「アニメーション制作における支援システムと人材育成」シンポジウム開催のご案内 [プレスリリース]

●コンテンツ産業においては、多くの場合、作品の制作プロセスが複雑であり、製作予算の管理も不透明であることから、製作委員会に加わる業界関係者以外からの資金調達が困難な状況にあり、大規模なコンテンツ開発が進みにくいという現状があります。
また、アニメ産業においては、特にアジア圏での国際分業が盛んに行われはじめており、現状の各企業グループ単位の手法では、大規模な分業体制を構築していくことは困難であると想定されます。

 本事業では、アニメの制作プロセスの標準化を行うことにより、予算管理の透明性を向上させ、外部からの資金調達を容易にすると共に、工程管理技法の統一化を進め、国内はもとより一層の国際分業化を可能にすることを目指しております。
また、併せて、教育機関におけるアニメ制作人材育成プログラムの構築が容易になり、就業前の段階で制作工程管理に必要な知識を身につけた人材を業界に送れることができるのではと考えております。

 今回、このような背景をもとに、製作と制作、両サイドの関係性もふまえて、標準的な制作プロセスシステム普及のためのプレゼンテーションを含めたシンポジウムを開催する運びとなりました。
シンポジウムの後半には、懇親会を予定しております。アニメーション制作業界、アニメーション教育業界の方が一堂に会すよい機会かと存じます。

実施概要につきましては下記のとおりとなります。
皆様のご参加をお待ちしております。

<<シンポジウム 開催概要>>
【日 時】
 2008年3月26日(水)15:30~20:00(開場15:00)
 <シンポジウム>15:30~17:45
 <懇  親  会>18:00~20:00

【会 場】
 秋葉原UDXシアター
 http://www.udx.jp/access.html

【参加費】
 シンポジウム参加無料
 ※懇親会は実費2,000円を頂戴いたします

【講演者】
 清水慎治(東映アニメーション株式会社 企画部長)
 森本晃司(スタジオ4℃ アニメーション監督)
 佐藤充(日本工学院専門学校 クリエイターズカレッジ副カレッジ長)
 森祐治(株式会社シンク 代表取締役社長)

【主 催】
 経済産業省商務情報政策局文化情報関連産業課(メディアコンテンツ課)

詳細・お申し込みはこちらから
http://www.qpr.co.jp/info/20080326/

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