3月12日六本木アカデミーヒルズにて、第7回メディア芸術オープントークを開催

 2011年3月12日(土)六本木アカデミーヒルズにて、「第7回 メディア芸術オープントーク(最終回)」が開催されます。

 近年、現代の日本文化を代表する分野として注目されている「メディア芸術」は、「デジタル表現や先端テクノロジーを用いたメディアアートだけでなく、エンターテインメント性のあるマンガ、アニメ、ゲームなども含む領域」とされ、国内ばかりではなく、海外からも強く興味をもたれています。しかしながら、主に戦後メディアの上で発展してきた新しい芸術であるために、日本の古典芸術、西欧の近代芸術に比べて一段低く見られてきたことは否めません。こうした状況を背景として、今こそ、このメディア芸術をオープンに議論すべきであると言えるでしょう。

昨年11月より、東京、沖縄、京都、金沢、仙台、福岡と展開してきた「メディア芸術オープントーク」がいよいよ東京にて最終回を迎えます。

■■■ 開催概要 ■■■

第7回メディア芸術オープントーク
「メディア芸術」ってよくわからないぞ
最終回―「メディア芸術」は世代を超える

*****************

戦後生まれたメディアに焦点をあてると、コンテンツがメディアを横断する時にあらたな創造性が発揮されていることがわかってきました。マンガからアニメへ、アニメからゲームへ、またその反対方向へのベクトルを考えると同時に、およそ50年先行している映画や音楽コンテンツの世界との関係も重要であると考えます。最終回である今回は、ゲストに依田巽さんをお迎えし、こうしたメディアを横断するコンテンツについても議論が広がればと思います。

[コア・フェロー一同]

*****************

【日時】
3月12日(土)13:30~17:30(13:00開場)

【会場】
六本木アカデミーヒルズ49 タワーホール(http://www.academyhills.com/aboutus/map.html

【ゲスト】
依田 巽氏
 (ギャガ代表取締役会長 兼社長CEO/東京国際映画祭チェアマン)

【スピーカー(コア・フェロー)】
島本 浣氏 :京都精華大学芸術学部教授(美術史学)
藤幡 正樹氏 :東京藝術大学大学院映像研究科長・教授/アーティスト)
吉岡 洋氏 :京都大学大学院文学研究科教授(美学・メディア理論)
吉見 俊哉氏 :東京大学大学院情報学環教授(社会学・文化研究)

※参加費無料
※参加申込制(当日申込もございます)

お申込はこちら→ http://mediag.jp/events/2011/02/6–.html

| イベント情報 |
3月12日六本木アカデミーヒルズにて、第7回メディア芸術オープントークを開催
この記事へのコメント

コメントを残す





NGワードが含まれている・日本語が含まれていない場合は投稿することができません。