韓国インディーズアニメーションの祭典「花開くコリア・アニメーション2011」開催!

花開くコリア・アニメーション2011

 韓国インディーズアニメーションの祭典「花開くコリア・アニメーション2011」が、2011年4月16日を皮切りに3都市(東京、大阪、名古屋)にて開催決定!

「花開くコリア・アニメーション2011」は、韓国唯一のインディーズ・アニメーション専門映画祭「インディ・アニフェスト」受賞作を中心に、テーマ、技法、表現など、ますます多彩になっている韓国インディーズ・アニメーションの最前線を紹介するイベント。2008年より開催され、今年で4回目を迎える。

会場では、世界的に注目を浴びる韓国の短編作品の一挙上映や、日本インディーズ・アニメ界新世代の旗手、水江未来氏をゲストに迎えてのアーティストトーク(東京)。また、長編作品『ロマンはない』の上映や共同監督を務めたホン・ウンジ氏、スギョン氏によるトーク(名古屋)。韓国アニメーション映画の先駆『少年勇者ギルドン』の上映とシン・ドンホン監督によるトーク(大阪)が行われる予定です。

■「花開くコリア・アニメーション2011」巡回スケジュール

●東京会場
 日程:4月16日(土)、17日(日)2日間
 会場:アップリンク・ファクトリー(東京都渋谷区)
 料金:1プログラム(座談会)1,200円
     (UPLINKホームページにてメール予約の場合1,000円)
     1回券1,200円、3回券3,300円、パスポート4,000円

●大阪会場
 日程:4月23日(土)~28日(木)6日間
 会場:PLANET+1(大阪市北区)
 料金:一般1回券800円、会員/学生500円
     パスポート:一般2000円、会員/学生1500円
     特別上映「少年勇者ギルドン」1000円
     (*23日特別上映+トークのみ1500円)

●名古屋会場
 日程:5月14日(土)、15日(日)2日間
 会場:愛知芸術文化センター 12階
     アートスペースE、F(名古屋市東区)
 料金:1プログラム 1,000円、パスポート 3,000円 ※ 当日券のみ

 

■「花開くコリア・アニメーション2011」のみどころ■

―― 世界的に注目を浴びる韓国の短編作品を一挙上映
韓国のインディーズ・アニメ専門映画祭「インディ・アニフェスト」に応募された作品の中から、最新の優秀作を一挙に30本ご紹介します。CGから伝統技法、ストップモーションまで幅広い技法、また社会問題からコメディー、心理劇までさまざまなテーマに挑戦した、韓国作家たちの多彩な作品世界をご覧いただけます。

―― 日本インディーズ・アニメ界新世代の旗手、水江未来氏をゲストにアーティストトーク開催(東京)
東京上映では、「インディ・アニフェスト2010」一般部門優秀賞を受賞した上映作『Eating』のチャン・スンウク監督を招き、世界的に注目を集める若手アニメーション作家の一人、水江未来氏とのトークを開催し、日韓のインディーズ・アニメーション事情、創作の源泉などを存分に語り合っていただきます。

―― 話題の長編作品『ロマンはない』上映(東京・名古屋)
また、今回は韓国内で自主制作から大手配給会社によって劇場公開を実現した話題の長編『ロマンはない』を上映いたします。名古屋上映では、共同監督を務めたホン・ウンジ、スギョン両氏も来日し、企画から劇場公開にいたるまでの過程を語ります。

―― 韓国アニメーション映画の先駆『少年勇者ギルドン』上映&シン・ドンホン監督トーク(大阪)
大阪会場では、日本でも公開されながら長らく「幻の作品」といわれてきた、韓国初の長編劇場用アニメ『少年勇者ギルドン』(1967年)を上映いたします。韓国アニメーションの父といわれる、同作のシン・ドンホン監督を招き、韓国アニメーション草創期の貴重なお話をうかがいます。

 

■「上映プログラム■

短編Aプロ★Inside★一緒にいたい家族のこと
(83分/9作品)
さまざまな家族の関係をテーマにした、心温まる作品集
Mom 九人の夫を持つ女 
『Mom』/『九人の夫を持つ女』

短編Bプロ★Outside★アニメーションで見る、世界と現実
(85分/12作品)
社会へのまなざしを、独特の世界観で表現した作品集
公共マナー Thembi's Diary 
『公共マナー』『Thembi’s Diary』

短編Cプロ★Youth★泣いたり笑ったり、そして懐かしい…青春
(83分/9作品)
若者の夢や悩みをテーマにした、甘くほろ苦い作品集
Kopi Luwak 旅行カバン 
『Kopi Luwak』/『旅行カバン』

長編『ロマンはない』 (70分/東京・名古屋)
ロマンはない 
韓国版『サザエさん』それとも『ちびまる子ちゃん』!?結婚記念日を迎えた中年夫婦を中心に、市井の人々の生活がコミカルに描かれる、期待の長編インディーズ・アニメーション作品

長編『少年勇者ギルドン』 (80分/大阪)
少年勇者ギルドン 
1967年に公開された、韓国初の長編劇場用アニメーション。韓国にはフィルムが現存せず、長い間「幻の作品」といわれていたが、近年日本公開時のフィルムが発見され、再上映が行われるという数奇な運命をたどった

(C) 2011 KIAFA

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主催:
 韓国インディペンデント・アニメーション協会、UPLINK(東京)、PLANET+1(大阪)、CINEMA KOREA、愛知芸術文化センター(名古屋)

後援:(共通):
 大韓民国文化体育観光部、駐日韓国大使館 韓国文化院(東京・名古屋)、日本アニメーション学会、日本アニメーション協会

大阪のみ:大阪韓国領事館 韓国文化院
名古屋のみ:日本映像学会中部支部、
         財団法人 名古屋国際センター、
         財団法人 愛知県国際交流協会

協力(名古屋のみ):
 ANIMATION TAPES、スタジオきんぎょ

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花開くコリア・アニメーション2011 公式サイト:
http://www.geocities.jp/ako790107/ianifest/

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