TVアニメ『坂道のアポロン』アフレコ収録レポート到着!

坂道のアポロン

2012年4月より、フジテレビ“ノイタミナ”ほかにて放送スタートとなる『坂道のアポロン』。2月24 日(金)、アフレコ収録の前に合同取材が行われ、主人公・西見薫役の木村良平さん、川渕千太郎役の細谷佳正さん、迎律子役の南里侑香さん、桂木淳一役の諏訪部順一さんが出席した。配役が決まった時の印象と感想を伺った。

主人公・薫を演じる木村さんは、「資料を見たときすごく楽しみだなと思いました。作品の雰囲気からも自然な感じの演技を自分でイメージしていたので、他のキャストの方の名前を見て“あ~、この人がこの役やるなら完璧だな”と思って、これからがすごく楽しみだなと思いました。また原作をそのままではなく、アニメにすることによって増す魅力、新たな「坂道のアポロン」としての魅力を原作ファンのみならず、たくさんの人に伝えていければと思います。」と意気込みを語った。

ヒロイン・律子を演じる南里さんは、「最初キャストを見たときに、初めて共演の方も多くて“わ~”と驚いたのですが、頭の中で漫画を読みながら色々想像したりして、アフレコ収録に備えました。またJAZZという一つのテーマがありますし、音楽も菅野さんが担当していて、監督も菅野さんも力を入れて作っている作品なので、私自身も放送が楽しみです。」とコメント。

千太郎役の細谷さんは、「コミックを読んで、きっとアニメになったらすごく自然でナチュラルな日常を描いていくんだろうなと想像しました。また共演者の方も一緒に芝居をしたかった方ばかりだったので、この作品に出れてうれしいなと思いました。個人的にはこれから方言がすごく大変だなと思います。今後音やセリフが付いてきたときに作品がどうなっていくのか、本当に楽しみです。そして新しい形で「坂道のアポロン」を楽しんでいただけると思いますので、先入観を持たずに見ていただけたらと思います。」と作品の魅力を熱く語った。

まだアフレコ前という諏訪部さんは、「淳一役の諏訪部順一です。」と取材陣を笑わせ、「この作品はオーディションの前から知っていて、非常に素敵な作品だなと思っていたので、絶対に出たいという強い意気込みのもと臨みました。念願叶って本当に嬉しかったです。あと母が九州出身なので自分のルーツに少し近づくような、そんな空気感も作品を通して楽しめればと思っております。また渡辺監督と菅野さんタッグというだけで、見る価値ある作品だと思うんですが、何よりも丁寧に紡がれていく高校生たちの瑞々しい姿を真夜中にチェックしていただけると嬉しいです。」とキャストも大笑いのコメントだった。

また第一話の収録を終えたキャスト陣に感想を聞くと、木村さんは「楽しかったです。周りのみんながあれだけ九州の方言で苦労しているのを見ると、一人気楽に標準語話して僕は本当に楽しくて、みんな頑張れって感じでした。」と話し取材陣を笑わせた。九州の方言指導をされている宝亀(ほうき)さんが大人気という現場で、九州出身の南里さんは、「5歳まで「坂道のアポロン」の舞台の長崎県の佐世保で育っていて周りのキャストの方も九州出身が多いし私としては懐かしい思いと、方言を頑張らなきゃという思いがあって、宝亀さんの力を借りて、頑張りたいです。」と語り、細谷さんは「ほんとに楽しくて、自分の好きなナチュラルな世界感で演技できたので嬉しかったです。あと共演者の方が良い方ばかりで緊張感はあるんですけど、いい意味でフランクな現場で。木村さんとコンビニに行ったときに木村さんが差し入れも買っていて、なんて気持ちのいい人なんだと思いました。」と和気藹々とした収録現場の様子を語った。

そしてこれから参加の諏訪部さんは「キャラクターたちの年齢差以上に、演じている人たちの年齢差もあるので、良き兄貴分となれるように頑張っていきたいなと思います。漢字は違うんですが役名と名前が同じ“じゅんいち”なので、この現場での音響監督からの駄目出しは役名で、淳一そこは・・・といわれるのかなと思うと、なんかちょっとむずがゆい気がしますね。」と語った。

最後に方言に苦戦したという南里さんは、「千太郎、またケンカしたっちゃろ。」という律子のセリフを披露。そのセリフを聞いた男性キャスト陣は、“方言萌え”“かわいい、やばい”と大盛り上がり。多くの取材陣を笑わせた。

TVアニメ「坂道のアポロン」は2012年4月より、フジテレビ“ノイタミナ”ほかにて放送スタート。

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「坂道のアポロン」 

◇テレビアニメ放送情報◇
・フジテレビ“ノイタミナ”ほか

 2012年4月より放送開始予定

<スタッフ>
○ 原作:「坂道のアポロン」小玉ユキ(小学館「月刊フラワーズ」連載)
○ 監督:渡辺信一郎
○ 脚本:加藤綾子・柿原優子
○ キャラクターデザイン:結城信輝
○ 総作画監督:山下喜光
○ 音楽:菅野よう子
○ アニメーション制作:MAPPA/手塚プロダクション

<キャスト>
○ 西見薫:木村良平
○ 川渕千太郎:細谷佳正
○ 迎律子:南里侑香
○ 深堀百合香:遠藤綾
○ 桂木淳一:諏訪部順一

<作品ストーリー>
1966年初夏。
高校一年生の西見薫は、父親の仕事の都合で横須賀からひとり、親戚のいる九州へ引っ越してきた。
それまで優等生で周囲に心を閉ざしがちな薫だったが、“札付きのワル”と恐れられる破天荒なクラスメイト・川渕千太郎との出会いが彼を変えていく。 千太郎を通じて知ったジャズの魅力、そして初めての「友達」と呼べる存在。
仲間と奏でる音楽がこんなにも楽しいなんて!
千太郎の幼なじみで心優しいレコード屋の娘・律子、ミステリアスな上級生・百合香、憧れの兄貴分、淳兄…。
アメリカの文化漂う海辺の街を舞台に、友情・恋心・音楽がまぶしく交錯する青春群像劇!

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坂道のアポロン TVアニメ公式サイト:
http://www.noitamina-apollon.com/

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