「となりのトトロ」江戸絵切子発売 ~伝統工芸で表現された透明感ある「となりのトトロ」の世界~

「となりのトトロ」江戸絵切子

★株式会社ムービックが、「となりのトトロ」江戸絵切子2種(ドンドコ、月夜)を製作・販売!

2011年7月から2012年8月現在にかけ第3弾まで展開されている「となりのトトロ」信楽焼シリーズ、そして2011年末に大注目された「千と千尋の神隠し」花札。これら人気シリーズとなったスタジオジブリキャラクターと伝統工芸の融合、その第3弾としてこの度「となりのトトロ」江戸絵切子「ドンドコ」「月夜」が2011年11月中旬に発売されます。

「江戸切子」はヨーロッパから長崎に伝わったガラス製品の技術をもとに、天保5年(1834年)加賀谷久兵衛が江戸大伝馬町にて日本初のカットグラス製造を試みたのが始まりと言われています。

その魅力は、肉厚のガラスに切り込みを入れ、表面にできた凹凸が互いに光を反射して輝きあうところにあります。この伝統技術を受け継いだ職人たちの手によって、「江戸切子」は今も東京の下町を中心に一つ一つ手作りされています。

その「江戸切子」の中でも、下絵無しで絵模様を刻みこむ「江戸絵切子」は大変高度な技を必要とします。ガラス本体とグラインダー(削り機)の接触面が見えない中、手の感覚だけで繊細な濃淡をつけた図柄を表現します。

本商品では、サンドブラストで表現された「となりのトトロ」のキャラクターと、「江戸絵切子」の伝統的な技術で刻み込まれた情景が一体となって「となりのトトロ」の作品世界を表現しています。

「となりのトトロ」江戸絵切子2種

構想から最終サンプルが出来上がるまで約5ヶ月を費やして、ようやく商品化にたどりついたこだわりのアイテム。もちろん手作りなので一つ一つ模様や色合いが少しずつ異なります。

「ドンドコ」は、メイやサツキのまいた種をトトロたちが大きく育てる「夢だけど、夢じゃなかった」ワンシーンをイメージし、美しい薄緑色の江戸硝子に大きく育っていく草木とトトロが彫り込まれています。一方「月夜」は、めいやサツキの家の裏にある大きな楠の上でオカリナを吹くトトロたちをモチーフにし、「江戸切子」で最も多く用いられる、濃い青が印象的な瑠璃色のガラスを使用しています。グラスの裏側、月の部分から反対側を覗くとトトロたちが見える面白いデザインになっています。2点とも底面には「江戸切子」の伝統的な文様の一つである「菊文様」が彫り込まれ、光を美しく反射します。

「となりのトトロ」江戸絵切子

冷茶やお酒を飲むにはもちろん、水を張って花やもみじを浮かべインテリア小物として使っても素敵な一品。「となりのトトロ 江戸絵切子」と書かれた桐箱に入っており、大切な方へのプレゼントにも最適です。

【商品詳細】
価格:各税込12,600円(税抜12,000円)

サイズ:
本体:およそ直径8.8×高さ9cm
桐箱:およそ幅11.5×高さ11.7×奥行11.5cm

企画/スタジオジブリ・ムービック
発売/ムービック
製造/東京都伝統工芸士 大友健司

「となりのトトロ」江戸絵切子ドンドコ、月夜は2012年11月中旬発売予定です。現在ムービック通信販売「ちきゅーや」にて予約受付中。その他のショップでも順次発売予定。

ムービック 公式サイト:
http://www.movic.jp/

| その他の発売情報 |
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