劇場アニメ『亜人-衝動-』冲方丁氏、本広克行氏ほか、各界から映画への熱いメッセージ到着!

亜人

3部作で公開される劇場アニメ『亜人』。その第1部となる『亜人-衝動-』が、本日11月27日(金)より公開された。今回、各界で活躍する著名人の方々より、メッセージが到着!

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不死という難しい題材を真っ向から描こうとする姿勢が大変頼もしい。不死ならではのアクションに意表を突かれた。不死を描くときの様々なドラマ上のデメリット(どうせ死なないので緊張感がなくなる、無力感に特化したドラマ作りになる、社会的価値が高すぎて主人公の居場所がなくなる……等々)を、しっかり逆手にとって幾つもの勢力に不死者を散りばめ、かつ謎の力を盛り込み、可能な限りドラマを多彩にしたのがすばらしい。先がどうなるのか非常に楽しみ。

作家 冲方丁
代表作:「マルドゥック・スクランブル」「天地明察」「攻殻機動隊」「蒼穹のファフナー」

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ストーリー展開に全く飽きることなく、世界観の説明や情報の出し方は抜群の構成でした。画の作りもアクションを交えながら進行させて特異な登場人物たちの心理描写を見事に表現していて、最後まで唸らされながら観てしまった。

映画監督 本広克行
代表作:「踊る大捜査線シリーズ」「PSYCHO-PASS サイコパス」

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作品全体に流れるダークで不穏な空気感が堪りません。サスペンスかホラー映画を見ているような感覚ですが、娯楽エンタメ作品としてドラマを盛り上げる様々な要素もあり楽しめた。本作のキモであろう不気味な“黒い幽霊”の重量感あるバトルは圧巻! この物語がどういった帰結をするのか、興味が尽きない。

アニメーション監督 木崎文智
代表作:「アフロサムライ」「バジリスク 〜甲賀忍法帖〜」

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3DCGアニメーションで「亜人」を映像化する事を知った時、瀬下総監督、安藤監督をはじめポリゴン・ピクチュアズのスタッフ一同の並々ならぬ覚悟を感じました。そして、観終わって感じた事は、「この作品でしか見る事ができない映像」の感性に魅了させられ感服しました。なにより…早く続きが観たい!

アニメーション監督 塩谷直義
代表作:「PSYCHO-PASS サイコパス」

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映像作家として嫉妬し意欲湧く作品! フィルムからは、スタッフの覚悟と士気の高さが伝わって来る。続編を観ずにはいられない!!

アニメーション監督 静野孔文
代表作:「シドニアの騎士」「映画 名探偵コナンシリーズ」

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息をつく間もない怒涛のストーリーと最新のデジタルアニメーションで表現された迫力の映像に、アニメはここまで進化したのだと思わされた。「亜人」は間違いなく新しい世代の映像表現である。アニメの歴史はここから確実に変わりそうだ。

アニメ!アニメ!編集長 数土直志

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ほとんどの観客はこの作品を「違和感」なく面白く見てしまうに違いない。これからのアニメーションのベンチマークとなる作品! とてもくやしい、でもスッキリとうれしい!!

アニメーション監督 中村健治
代表作:「ガッチャマンクラウズ」「モノノ怪」「つり球」「C」

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もし死なない人間がいたら? このシンプルな夢想に、苦難を奇策で乗りこえる知的興奮がリアリティをあたえる。日進月歩のフルCGアニメは、アニメに見えながらアニメにできない映像の数々で驚くべきクールな雰囲気を醸しだし、次に何が起きるか緊張で最後まで目が離せない。ついに時代の一線を越えた感のある、必見作だ!

明治大学大学院客員教授/アニメ研究家 氷川竜介

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◇劇場公開情報◇
劇場アニメ3部作『亜人』第1部 -衝動-
2015年11月27日(金)よりTOHOシネマズ新宿ほかにて2週間限定公開
上映時間:106分  PG-12指定
配給:東宝映像事業部

<ストーリー>
17年前、アフリカ。
神の兵と呼ばれた不死身の兵士が、米軍によって拿捕された。世界で初めて、“亜人”の存在が実証された瞬間だった。その特徴は、不死。病死、事故死、どの ような状況下で死亡しようとも即座に身体を再生し、完璧な状態で復活する。それはまさに人類の夢であり、その利用価値は無限に考えられた。
その後、亜人は世界で46体、日本では2体が確認された。
しかし、「死ななければ、分からない」亜人はその性質上、発見が難しく、世界にはもっと多くの亜人がいると推測された。高校生・永井圭は、下校中トラック による追突され死亡。しかし、直後に蘇生を果たす。国内3例目の亜人であることが判明した圭は、警察及び亜人管理委員会、さらには、賞金を狙うすべての人 間から追われる身となる。山奥へと逃げ込んだ圭は、幼なじみの少年・海斗の力を借り、緊急配備が敷かれた警察の包囲網を突破。さらなる逃走を図る。
同刻、日本国の管理下にあった2例目の亜人・田中が、“帽子”と呼ばれる男の幇助により脱走。
この者らは直ちに人類へのテロ活動を開始した。亜人管理委員会の責任者・戸崎は、永井圭の捕獲と、亜人らが起こしたテロ行為の鎮圧に奔走する。そして、手がかりとなる、圭の妹・永井慧理子に目を付ける。
だが、そこにはすでに人類への復讐を誓う別の亜人とIBMと呼ばれる謎の黒い物体が侵入していた……。

<スタッフ>
○ 原作:桜井画門(講談社『good! アフタヌーン』連載)
○ 総監督:瀬下寛之
○ 監督:安藤裕章
○ シリーズ構成:瀬古浩司
○ プロダクションデザイナー:田中直哉
○ キャラクターデザイナー:森山佑樹
○ 造形監督:片塰満則
○ 美術監督:滝口比呂志
○ 色彩設計:野地弘納
○ 演出:鹿住朗生/りょーちも/井手恵介
○ CGスーパーバイザー:岩田健志/溝口結城/菅井進/上本雅之
○ 編集:肥田文/渡邊潤
○ 音響監督:岩浪美和
○ 音楽:菅野祐悟
○ アニメーション制作:ポリゴン・ピクチュアズ
○ 配給:東宝映像事業部
○ 製作:亜人管理委員会

<キャスト>
○ 永井圭:宮野真守
○ 海斗:細谷佳正
○ 永井慧理子:洲崎綾
○ 佐藤:大塚芳忠
○ 田中功次:平川大輔
○ 戸崎:櫻井孝宏
○ 下村泉:小松未可子
○ オグラ・イクヤ:木下浩之

 

<関連リンク>
『亜人』公式サイト
『亜人』公式twitter

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