TVアニメ史を語る「原口正宏アニメ講義」が再起動! 若き日の高畑勲、小田部羊一、宮崎駿が手がけた 名作『アルプスの少女ハイジ』の衝撃を解き明かす!!

第113回アニメスタイルイベント 原口正宏アニメ講義vol.11「『アルプスの少女ハイジ』がアニメ史に残したもの」が、2016年4月10日(日)に阿佐ヶ谷ロフトAにて開催。

データ原口の愛称で親しまれる原口正宏氏は、国産商業アニメ研究の第一人者であり、アニメのデータ収集に人生を捧げてきた人物。アニメスタイル主催のトークライブ「原口正宏アニメ講義」は原口氏の膨大な知識や研究成果を披露する場として、これまで10回にわたり開催されている人気イベント。

前回のvol.10までは「TVアニメ50年史を語る」と題して、年を追って作品の流れやプロダクションについての詳細が解説されてきたが、今回よりアニメ史上のトピックスを取り上げるスタイルに構成を変え、タイトル毎に深く掘り下げていく。

vol.11は、「『アルプスの少女ハイジ』がアニメ史に残したもの」。名作アニメとして名高い『アルプスの少女ハイジ』(1974年放送)は、若き日の高畑勲、小田部羊一、宮崎駿各氏が手がけたTVシリーズ。スタッフ自身にとってもターニングポイントであり、アニメ史においても、内容と技術の両面で大きなエポックとなった作品を、原口氏の視点から『ハイジ』の果たした革新性を語り下ろす。

イベントは三部構成。第一部が「『アルプスの少女ハイジ』がアニメ史に残したもの」。第二部がアニメファンからの質問に原口氏が答える「Q&Aコーナー」。第三部は「フリートークコーナー」で、今回は「シャフトと京都アニメーション」というテーマに加え、東京アニメアワードフェスティバル2016で功労賞を受賞した橋本潔氏(『白蛇伝』構成美術)についのトークが行われる。

「原口正宏アニメ講義vol.11」は現在イープラスにて前売券を発売中。また、当日のイベントの模様はニコニコ動画(アニメスタイルチャンネル)で一部有料配信される予定。

<イベント概要>
第113回アニメスタイルイベント
原口正宏アニメ講義vol.11
「『アルプスの少女ハイジ』がアニメ史に残したもの」

【日時】
2016年4月10日(日)
12:00開場 13:00開演(16:00終演予定)

【会場】
阿佐ヶ谷ロフトA
(東京都杉並区阿佐谷南1-36-16 B1)
03-5929-3445
※JR中央線阿佐ヶ谷駅下車/阿佐谷パールセンター街徒歩2分

【料金】
前売1,500円 当日1,800円(共に飲食別・要1オーダー)

【出演】
原口正宏(アニメーション研究家)
小黒祐一郎(アニメスタイル編集長)

<プロフィール:原口正宏(はらぐち・まさひろ)>
アニメーション研究家、ライター、編集者。1962年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部西洋史学専修卒。在学中より商業アニメのスタッフクレジット、制作プロダクションの変遷などを独自に調査・研究する「リスト制作委員会」を主宰。データ原口の名で知られる。月刊アニメージュの「パーフェクト・データ」は1985年から30年間続いたレギュラーコーナーで、サブタイトルや放送年月、各話スタッフなどの基礎資料を丹念に記録する。おもな著書に「TV アニメ25年史」、「Animage アニメポケットデータ2000」(共に徳間書店刊)がある。昨年、「アニメ産業レポート2015」(一般社団法人日本動画協会刊)において、リスト制作委員会編集の「2014年アニメ全作品 年間パーフェクト・データ」が別冊付録になったことも話題を呼ぶ。

<関連リンク>
WEBアニメスタイル・連載コラム『TVアニメ50年史のための情報整理』
第12回「1974年(昭和49年)TVアニメの転機をなす2大作品が登場」
http://animestyle.jp/2012/08/27/2149/

| イベント情報 |
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