新文芸坐×アニメスタイル セレクションVol. 97「沖浦啓之と『人狼 JIN-ROH』」 9月23日開催

2017年9月23日(土)池袋・新文芸坐において、オールナイト上映イベント「新文芸坐×アニメスタイル セレクションVol. 97 アニメファンなら観ておきたい200本 沖浦啓之と 『人狼 JIN-ROH』」を開催。

上映作品は沖浦啓之氏がキャラクターデザイン、作画監督等で参加した『走れメロス』、監督作品の『人狼 JIN-ROH』『ももへの手紙』、そして、原案・監督・脚本・作画監督等を務めた『日本アニメ(ーター)見本市』の短編「旅のロボから」の計4本。

また、沖浦啓之氏と、『NARUTO ‐ナルト‐』のキャラクターデザイン等で知られる西尾鉄也氏をゲストに招いてのトークショーも予定されている。西尾氏は『人狼 JIN-ROH』に作画監督として、『ももへの手紙』には原画として参加。「ここだけ」の貴重な話が聞けるはずだ。

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◇「沖浦啓之と 『人狼 JIN-ROH』」開催概要◇
[日時]:2017年9月23日(土) 開演/22:30 終了/翌朝05:40(予定)

[場所]:新文芸坐

[上映作品]:『走れメロス』/『人狼 JIN-ROH』/『ももへの手紙』/『日本アニメ(ーター)見本市/旅のロボから』

[トークショーゲスト]:沖浦啓之/西尾鉄也/小黒祐一郎(司会)

[料金] 一般:2800円 /前売り・友の会2600円

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<上映作品紹介>
『走れメロス』は太宰治の同名小説を『ルパン三世』第1シリーズ等で知られるおおすみ正秋の監督で映像化した長編アニメーション。公開されたのは1992年7月。その後、DVDソフト化もBlu-rayソフト化もされておらず、再見することが困難な作品である。今回のオールナイトの目玉のひとつ。
走れメロス1
(C)1992・太宰治/朝日新聞社・テレビ朝日・新潮社・電通・鉄鋼ビルディング・ビジュアル80

『人狼 JIN- ROH』は押井守のライフワークである「ケルベロス・サーガ」の1本であり、沖浦氏が原作・脚本を担当。ドイツによって占領された「もうひとつの戦後日本」を舞台に、幸薄い男女のドラマを描いたハードボイルド作品。沖浦啓之にとっては初監督作品。2000年6月公開の劇場アニメーション。

(C)1999 押井守/BANDAIVISUAL・ProductionI.G

『ももへの手紙』は沖浦氏の2本目の監督作品。2012年4月に公開された劇場アニメーション。前作『人狼 JIN-ROH』とはまるで方向の違う、家族向けの和製ファンタジー。小学生の少女を主人公にした作品で、ユニークな妖怪が登場。『人狼 JIN-ROH』と同様に、緻密な画作りを楽しむことができる。

『旅のロボから』は2015年に公開された短編。沖浦氏が原案・監督・脚本・キャラクターデザイン・作画監督を担当している。肩の凝らない娯楽作だが、この作品でも沖浦氏のリアルな芝居を堪能する事ができる。

(C)nihon animator mihonichi LLP.

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