中村獅童『鬼神伝』大ヒット祈願祈祷式 オフィシャルレポート

 2011年4月7日(木)夕方、京都の神泉苑にて、中村獅童さんがアニメ映画『鬼神伝』の大ヒットを祈願した祈祷式に参加いたしました。

本作は<鬼>VS<人>が戦う1200年前の京都にタイムスリップした15歳の少年が、謎の僧侶から自分が神聖なる力を持った「救いの御子」であることを告げられ、自らの運命に立ちむかう歴史冒険アニメーション。

中村さんは謎の僧侶<源雲>の声を担当。この祈祷式が行われた神泉苑は、主人公の少年が唯一操ることができ、物語のキーとなるオロチ(龍)が封印されている場所であり、また<鬼>VS<人>との壮絶な戦いが繰り広げられる場所として、本編に登場します。

中村獅童さん 
中村獅童さん

満開の桜が美しい神泉苑で中村さんは、映画役である僧侶さながらのベージュの羽織袴で登場。いつものほんわかとした雰囲気とは違い、凛とした神聖な雰囲気を醸し出していました。

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<中村獅童さんへのインタビュー>

中村獅童さん

Q1:境内にある 「願いがかなう」 と言われる赤い橋を渡った際、何を願いましたか?

中村:自分のことを願いました。

Q2:祈祷式では何を願ったか?

中村:映画のことを願いました。世の中、大変なことになっていて、映画館に来るのも大変だと思います。自分は演技と表現しかできませんが、自分にできることを一生懸命にやり、少しでも多くの方にこの映画を見ていただいて、勇気と希望をもっていただけたらと思います。

Q3:神泉苑について

中村:京都は何度も来ていますが、神泉苑は初めてです。歴史深い場所ですね。京都ならではの雰囲気を体感できて、 うれしく思います。

Q4:僧侶役が中村さんと気づかないぐらい、声がいつもと違ってましたね。

中村:気がつかれない方がうれしいです。エンドロールを観て、はじめて「中村獅童が声をやっていたのか」と思われる方がうれしいです。役者の顔が見えないということは、それだけ、観ている方が映画に入っていただけているということですし、うれしいです!

Q5:映画のどのキャラクターが好きですか?

中村:自分の役が好きですね。まるで、自分のためにあて書きしてくれたのではないかというぐらいに、自分にちかい役です。『ピンポン』のドラゴンの時同様、頭も坊主だし、自分のために書いてくれたのかと思うぐらい、やりがいがあり、役を膨らます作業が楽しかったです。

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◇映画公開情報◇
・2011年4月29日(金・祝)より新宿ピカデリー他 G・W全国ロードショー

<キャスト>
小野賢章/石原さとみ/中村獅童(特別出演)/近藤 隆/森久保祥太郎/伊藤健太郎/加瀬康之/小森創介/咲野俊介/東條加那子/相ヶ瀬龍史/野島昭生/塚田正昭

<スタッフ>
原作:高田崇史「鬼神伝」(講談社刊)/監督:川﨑博嗣/脚本:荒川稔久・川﨑博嗣/絵コンテ:川﨑博嗣・佐々木 守・小原秀一/キャラクターデザイン:西尾鉄也/オロチコンセプトデザイン:大友克洋/演出:古川順康/音楽:宇崎竜童/演奏:續☆竜童組/太鼓:林 英哲/製作:「鬼神伝」製作委員会

(C)高田崇史/講談社・鬼神伝製作委員会

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鬼神伝 公式サイト:
http://www.onigamiden.jp/

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