「第5回したまちコメディ映画祭 in 台東」★“前夜祭オールナイト したコメドリームマッチ 東映まんがまつりVS 東宝チャンピオンまつり” オフィシャルレポート到着!

“前夜祭オールナイト したコメドリームマッチ 東映まんがまつりVS 東宝チャンピオンまつり”

「第5回したまちコメディ映画祭in 台東」の前夜祭として開催された“前夜祭オールナイト したコメドリームマッチ 東映まんがまつりVS 東宝チャンピオンまつり”は、1970年に公開された【東映まんがまつり】から「柔道一直線」「タイガーマスク ふく面リーグ戦」「海底3 万マイル」、【東宝チャンピオンまつり】から、それぞれ「ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣」「アタックNo.1 涙の回転レシーブ」を上映する企画。

会場となった浅草中映劇場では、当時実際に劇場で使われたポスター『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣』と『アタックNo.1 涙の回転レシーブ』が貼られ、来場者全員に懐かしの“紙帽子”が配布されるなど、開場前から”タイムスリップ感“満載。

イベント開始とともに、映画祭のプロデューサー・いとうせいこう氏が東映アニメーションのマスコットキャラクターで「長靴をはいたネコ」などで活躍する“ペロ”とともに登場。

“前夜祭オールナイト したコメドリームマッチ 東映まんがまつりVS 東宝チャンピオンまつり”

「したコメらしいスタートが切れるとても面白い企画です。楽しんでください!」と挨拶。上映前には、リアルタイムで映画を観ていた世代であり、作品にも詳しい、特撮ライターの中村哲氏(ガレージキットメーカー「キャスト代表」)、特撮・アニメライターの早川優氏、東映ビデオの小田元浩氏、司会の大場しょう太による熱いトークが繰り広げられた。

“前夜祭オールナイト したコメドリームマッチ 東映まんがまつりVS 東宝チャンピオンまつり”

トークは「東映まんまつり派」「東宝チャンピオン派」どちらだったかという話題からスタート。「実は一度も東映の方に行ったことがない、東宝派ででした」という中村氏と、「僕は東映まんがまつりが多かった」という早川氏。来場者にも聞いてみるとちょうど半分ずつくらいの手があがった。また「両方観に行っていた方」という質問に、ちらほら手が上がると、おお、という小さな感嘆があがった。「大体どちらか一つを選んで、親に連れて行ってもらってる人が多かった。両方行っているのはリッチな子どもだったよね(笑)」(大場)。

史上初となる同時上映となる企画「東映まんがまつり VS 東宝チャンピオンまつり」にふさわしく、1970年~1978年まで、過去13回にわたり同時期に上映した”直接対決“のタイトルを並べたテーマでトーク。

今回上映する1970年夏の興行では、『東映は「ひみつのアッコちゃん 涙の回転レシーブ」、東宝では「アタックNo.1涙の回転レシーブ」と、おなじサブタイトルがついている』、日中国交正常化の記念で上野に初めてパンダがやってきた翌年である1972年には、『東映は「パンダの大冒険」、東宝では「パンダコパンダ/雨降りサーカス」』がラインナップされているなど、お互いのタイトルを意識している様子や、時代性を素早く取り入れられていることがよくわかる。来場者は、子どものころの夏休みの楽しかった思い出が蘇るほかに、改めて並べてみてわかる”大人的な“見方の面白さに聞き入り、トークは予定を30分オーバーするほどの熱を見せた。

トーク後は、ペロが再び登場して、ペロとの大ジャンケン大会を実施。勝った方には、浅草中映劇場にて保存されていた、当時実際に劇場で使われたポスター『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣』と『アタックNo.1 涙の回転レシーブ』、そして、「復刻!!東映まんがまつり」のDVD がプレゼント。

“前夜祭オールナイト したコメドリームマッチ 東映まんがまつりVS 東宝チャンピオンまつり”

また、翌15日に行われたオープニングイベントでは、“東映まんがまつり”代表として “ペロ”が、浅草・台東区のゆるキャラ“たいとうくん”たちと一緒にレッドカーペットに登場。小さな子どもから、ペロが活躍する映画を観て育った大人まで大歓声で迎えられ、世代を超えた人気者ぶりを見せた。

「東映まんがまつり」代表!東映アニメーションのマスコットネコの“ペロ”がレッドカーペット”に登場!

「東映まんがまつり」代表!東映アニメーションのマスコットネコの“ペロ”がレッドカーペット”に登場!

★「東映まんがまつり」代表!東映アニメーションのマスコットネコの“ペロ”がレッドカーペット”に登場!

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■復刻!東映まんがまつり 1968年夏
復刻!東映まんがまつり 1968年夏 
<収録作品>177分(予定)
「太陽の王子 ホルスの大冒険」(82分)
「ウルトラセブン」(25分)【#18「空間X 脱出」ブローアップ】
「魔法使いサリー 小さな魔法使い」(25分) 【#77「小さな魔法使い」ブローアップ】
「ゲゲゲの鬼太郎」(45分)【#5・6「大海獣(前)(後)」ブローアップ】 ※モノクロ作品
※1968年夏は、【東映まんがパレード】として興行されていました
2012年7月31日発売

■復刻!東映まんがまつり 1969年春
1969年春(Web用) 

<収録作品>154分(予定)
「長靴をはいた猫」(80分)
「チャコとケンちゃん」(25分) ※モノクロ作品
「怪物くん」(25分)~#22A「砂魔人をやっつけろの巻」、【#3B「怪物くんとハニワ怪人の巻」ブローアップ】
※モノクロ作品
「ひみつのアッコちゃん サーカス団がやってきた」(24分)【#3「サーカス団がやってきた」ブローアップ】
「ひとりぼっち」(25分) ※初DVD化
2012年8月10日発売

■復刻!東映まんがまつり 1970年夏
1970年夏(Web用) 
<収録作品>186分(予定)
「海底3 万マイル」(60分)
「タイガーマスク ふく面リーグ戦」(54分)【#23~26 再編集ブローアップ】
「柔道一直線」(24分) 【#18「勝て!勝て!勝て!」ブローアップ】
「ひみつのアッコちゃん 涙の回転レシーブ」(24分) 【#77「涙の回転レシーブ」ブローアップ】
「もーれつア太郎 ニャロメの子守歌」(24分)【#63「ニャロメの子守歌」ブローアップ】※モノクロ作品
2012年9月21日発売

■復刻!東映まんがまつり1984年夏
1984年夏(Web用) 

<収録作品>141分(予定)
「超電子バイオマン」(45分)
「キン肉マン」(48分)
「宇宙刑事シャイダー」(24分)
「THE かぼちゃワイン 二夕の愛情物語」(24分)★初DVD化
2012年11月21日発売

■復刻!東映まんがまつり1985年春
1985年春(Web用) 

<収録作品>130分(予定)
「キン肉マン 正義超人VS 古代超人」(45分)
「GU-GU ガンモ」(45分)★初DVD化
「電撃戦隊チェンジマン」(24分)
「とんがり帽子のメモル」(16分)【#24・25 再編集ブローアップ】
2012年12月7日発売

☆共通特典☆
封入特典:縮小復刻パンフレット【初回生産限定】
封入特典:解説書(8P)
※縮小復刻パンフレットは限定生産品です。
在庫がなくなり次第、通常の仕様での販売となります。
※一部ブローアップ版は、テレビ用原版を使用しております
価格:各5,040円(税込)
発売元:東映ビデオ 販売元:東映

 

第5回したまちコメディ映画祭 in 台東:
http://www.shitacome.jp/2012/

東映ビデオHP 「東映まんがまつり」:
http://www.toei-video.co.jp/DVD/sp21/mangamatsuri.html

| イベント情報 |
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