公開講義「2012年のいま、コンテンツを「語る」ということ-『プリキュア・シンドローム』の衝撃-」12月1日(土)東北芸術工科大学 大学院仙台スクールにて開催

2012年12月1日(土)東北芸術工科大学 大学院仙台スクールにて、ライターの加藤レイズナ氏による公開講義「2012年のいま、コンテンツを「語る」ということ-『プリキュア・シンドローム』の衝撃-」が開催されます。

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コンテンツを「語る」作品批評の歴史は、戦後の日本文化の中に、子どもの娯楽と揶揄されてきた「コンテンツ文化」を認知させていく歴史そのものでした。とりわけ1990年代以降、コンテンツへの批評・評論の過程の中から、著名な文化人が多数誕生してきたことは周知の事実です。一方で、インターネットの発達は、新たな「一億総評論家」状況を生み出し、他分野の既存学説を無自覚に援用したり、オタク的知識をぶつけあうだけの作品批評が増加した結果、21世紀には一気に飽和状態となってしまいました。

そんな閉塞状況の中、20代の若者が、大好きなコンテンツを「語る」情熱だけを武器に、制作に関連した多数のクリエイターへのインタビューを敢行し、従来の作品批評の文脈とは全く異なる手法で、作品の魅力を引き出すことに成功しました。このたび、そうした手法による『プリキュア・シンドローム』の著者である加藤レイズナさんをお招きし、公開講座を開催いたします。改めて大好きなコンテンツを「語る」楽しみについて、考えてみませんか!

◆特別講師:加藤レイズナ氏(ライター)
(司会:吉田正高[東北芸術工科大学大学院仙台スクール 准教授/コンテン
ツ文化史学会会長])

◆開催日時:12月1日(土)14:00~15:30

◆会場:大学院仙台スクール(AER7階)

◆定員:30名(テーマに関心のある学生、社会人、一般の方対象)

◆参加費:無料(要申込み)
 
◆講師プロフィール
1987年生まれの若手ライター。現在25才。「webマガジン幻冬舎」、「日経BP」や「Quick Japan」などメジャーな媒体でライターとして活躍する一方、ゲーム実況などの編集者としても知られる。2012年3月に刊行した『プリキュア・シンドローム』(幻冬舎)が大きな話題を呼んでいる。

参加申込、お問い合せなどの詳細は、下記のHPをご確認下さい。

 

公開講義「2012年のいま、コンテンツを「語る」ということ-『プリキュア・シンドローム』の衝撃-」:
http://www.tuad.ac.jp/sendaisc/news/event/newpage_20121106_135831/

| イベント情報 |
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